特定非営利活動法人 白峰スノースポット

白山市の指定管理を受けた白峰アルペン競技場、白峰クロスカントリー競技場の運営団体です

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アクセス/施設情報

各競技場地図

車:北陸道小松インターチェンジ、福井北インターチェンジから約50~70分
バス:北陸本線金沢駅・松任駅、北陸鉄道鶴来駅より「白峰(白山体験村)」行き乗車。「白峰」下車、徒歩15分前後。


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施設情報

【白峰アルペン競技場】

石川県内唯一の全日本スキー連盟公認コース(大回転)があり、各種のスキー大会が開催され、名門スキー場としても知られている。

1971年(昭和46年)竣工。しかし、この年は雪が極端に少なかったため、開催予定だった「県中学校スキー大会」は中止になったというエピソードがある。

経営難のため、第45回全国中学校スキー大会を開催した2007年シーズンを最後に白山市が経営から手を引くこととなり、地域および県スキー協会により「競技専用スキー場として県の助成を」と存続運動が行われた。

ゲレンデが存在する青柳山(標高1032m)には、古くは21軒の家屋が集まる集落があり「二十一」と呼ばれていた。センターハウス「ツウワン白峰」の名はこの集落名にちなんでいる。


【白峰クロスカントリー競技場】
1999年2月に石川県で開催された第36回全国中学校スキー大会に
あわせて整備を行いました。当時は白峰村でした。西山という山の中腹にあり、「西山」というと、白峰クロスカントリー競技場をイメージします。
会場のグランドは大変広く、ゴール前の直線は200mあります。
SAJ公認の3km、3.3km、5kmコースがあり、積雪が50cmあれば、コースを圧雪車で整備し、利用できます。
夏場は、ランニングコースとしても使用でき、ポールランやポールウォークなどで練習をしています。

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